Ray-Ban RB3379 004/58 【レビュー】

2016/02/05 2018/09/11

Ray-Ban RB3379 004/58

こんにちは。イズルです。

（日本では？）廃盤になってしまったRB3379。山手線の網棚に忘れてしまい、なくしてしまいました…

とても気に入っていたので、オーストラリアで買ってきて頂きました。２代目です(笑)

【基本情報】

Ray-Ban / RB3379
004/58
Black
偏光レンズ
Price：AUS$240-（2015/07/22当時）
Made in Italy（Luxottica製）

Ray-Banは、アビエーター・ウェイファーラーといった代表的なモデルで現在のサングラスの原型を生み出し、また、1986年には「世界最高級のサングラス」の称号も得ている、サングラスのトップブランドです。

RB3379はツーブリッジというクラシカルなディティールが印象的な絶妙なサイジング、カーブによりモダンな雰囲気になっています。

レンズのサイジングの絶妙さから、日本人の顔にも合うと思います。

RB3379のなかでも偏光レンズが付いたモデルです。

偏光レンズは光の反射を押さえてくれるので、地面からの照り返し・看板の反射など、通常のレンズでは遮りきれない光を遮り、見えづらい部分を鮮明にみえるようにしてくれます。

サングラスというと、日本では日常的に掛けている人は多くなく、掛けづらいというイメージがまだあるものです。

ですが、サングラスを掛けて外出した日は明らかに目への負担、ストレスが少ないです。

紫外線が強く、目へのダメージが特に多い夏場など、本当におすすめです。

サングラスは何社か購入・使用していますが、偏光レンズのクオリティはやはりRay-Ban・OAKLEYが頭一つ抜けてる印象です。

Persolにも気になるモデルがあるので、そのうち欲しいですね。

【手入れ】

ホコリを水で流し、メガネのシャンプーで皮脂をとり、最後はトレシー超極細繊維メガネ拭きを使って拭いています。（トレシーは洗濯してもよれず、大判で使いやすいのでおすすめです。）きちんとケアしていればサングラスの寿命の伸びます。
サングラスはメッキ・プラスチックパーツの劣化などがあり、一生モノとはいかないと思いますが、手入れをして末永く使っていきたいです。